Keynoteの図をepsに変換する

KeynoteはMacにおけるPower Pointのようなもので,簡単にきれいめなプレゼンテーションを行うことができます.会議の資料から論文のための図を作るときはSketchy Draw (スケッチ風ドロー)を使うのが便利です.

導入方法と使用方法はMacでepsを作るにはを参考にしました.2009年の記事ですが,Sketchy Drawと以下の方法はOSがHigh Sierraでも使えます.epsへの画像変換はImageMagickなどを使う方法もありますが,Keynote+Sketchy Drawの利点はKeynote上で自由に図を組み合わせたり注釈を添えたりしたものをまとめてeps出力できるというところにあります.

1. App StoreでSketchy Drawを検索してインストールする.

2. Keynote上でeps出力したいオブジェクトを選択肢,Command+Cでコピーする.

3. Sketchy Drawを起動して,Command+Vする.2で選択したオブジェクトがペーストされる.

4. ペーストしたオブジェクトがSketchy Drawのデフォルト紙面サイズを超えるときは,紙面サイズを対象に合わせて変更するかどうか聞かれるので変更する.

5. Sketch DrawのFile->Exportで形式をepsにして出力する.Shift+Command+EでもExportできる.

Keynoteで作成した図をepsに変換する方法によれば,ToyViewerというソフトウェアを使ってもほぼ同様のことができるようです.こちらの記事ではSketchy Drawの問題点として紙面が小さく,対象が大きいとはみ出してしまうということが挙げられていますが,現在のバージョンでは自動的に調整されるためこの問題は解決しています.2012年の記事なので,それ以降にアップデートがあったものと思えます.

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